”毎日同じことの繰り返し”
”会話もなく、一緒にいてもお互い違うことをしている”
こういう状態、当てはまりませんか?
どちらかが冷めてしまうと、本当に雰囲気が悪くなって、話しかけることも気が引けてしまいますよね。それで段々と話しかけることすらしなくなり、本当に一緒に住んでるのか、お互いの存在がなくなってしまうんです。そして気付くと、夫に対する自分の気持ちもなくなっていた、ということになってしまいます。
♥こんな人に読んでほしい
- 会話もない、ほとんど顔も合わせない日常が嫌だ
- 夫婦仲を復活させたいのに、気持ちをどうコントロールしていいかわからない
- 夫婦仲が冷め切る前に、ヒントを知っておきたい
この記事では、夫の気持ちを再び引き寄せるための具体的な方法やコミュニケーションの改善方法を紹介していきます。全ての人に当てはまるわけではないと思いますが、少しでも辛い気持ちで生活している女性の役に立てればと思います。
それぞれの状況に合ったアプローチを見つけ、まずは距離を縮めることから始めていきましょう。
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1.甘え上手になることで夫との関係を修復する
はい、いきなりハードル高くしてしまいましたw
甘え上手になると聞くと、普段甘えてないからできないとか、恥ずかしいと思う人がいます。私も甘えるということは絶対に無理ですwそんなキャラでもありませんw
でも、甘えるって、ベタベタしたりイチャイチャしたりというわけではありません。
①自分の意志を口に出して伝える
結婚生活を続けていると、相手に遠慮して自分の考えを飲み込んでしまったりしていませんか?
「言うとまた喧嘩になるし…」 「言ってもわかってくれないんだよな」
と思い、伝えることをどこか諦めてしまっていませんか?
二人でいると、どちらかに合わせる場面が出てくるのは仕方のないことだと思います。でもそれで自分の考えが言えず、いつも肩身が狭い思いをしていると、自分自身の意志がなくなってしまうような気がするんです。
伝えることは大切です。でも、ただその気持ちをストレートにぶつけてしまうと、喧嘩の発端にもなり兼ねないし、余計に雰囲気が悪くなってしまう可能性もあります。なのでまずは
相手がそれに対してどう思っているかを聞く
ことやってみてください。自分の気持ちを伝える前に、そういったワンクッションがあると、相手も話を聞きやすくなるし、感情的にならずに話すことができると思います。そして、それをすることで、夫にとっては、きちんと自分のことを考えて発言してくれてるという印象になります。
たった1回で夫の気持ちに変化はないと思いますが、そういったことを積み重ねていくことが大切です。
②夫の趣味に関心を持つ
夫が好きなことに関心を持つことで、夫にとっては、自分に興味を持ってくれているという思いになります。趣味の話になると、嬉しそうに話したりしませんか?自分の趣味とは違っても、夫の趣味に対する考えや思いを共有するということが大切です。
どーーーーーーーーーーしても、その趣味が理解できないという場合もありますよね。自分が嫌いなことを、夫が趣味にしていたりとか…。そういった場合は、その趣味をやることを、心の中で
と言ってあげてください。あからさまに嫌いな態度を出すと、否定されてる気持ちになります。自分がもしその立場だとしたら、同じような気持ちになりますよね。
理解して許す
ことが、関係を崩さずにいられる方法です。
夫婦円満というのは、欠けた部分を認める、妥協することが本来の意味だと思っています。それに関する記事はこちら↓
③積極的に会話する機会を持つ
会話がないと、それが当たり前になり、どんどん話さなくなります。話すことの大切さは、下の記事で書いてますので、そちらを参考にしてください。
______________
毎回欠かさず感謝の気持ちを表したり、夫の興味に関心を持ったりすることは必要ありません。でも注意してほしいのは、
自分の気持ちに素直になれるタイミングで行動する
”してあげてる感”を出さない
ことです。あなたに合わせて全部私がやってあげてるという気持ちが先行してしまうと、それに気付いた夫も嫌な思いをするし、あなた自身もそういう気持ちで接したことを後悔します。本気で夫の気持ちを取り戻したいなら、そういった夫に対する態度も本気で考えていきましょう。
2.夫婦喧嘩を受け入れて関係を深めるポジティブなアプローチ
結婚は幸せなことばかりではなく、多くの夫婦がその関係で苦労していますよね。結婚生活が荒れていることを認めるのは難しいかもしれませんが、これを失敗と捉えないことが大切です。むしろ、関係を深め、2人の距離を縮めるチャンスと捉えるようにしましょう。
夫婦喧嘩が起きる原因とその克服法を、下の記事でまとめてありますので、そちらも参考にしてください。
①良い所探しをしよう
付き合ってる時には、良い所があんなにあって、そこを好きになったのに、結婚してからはそれが薄れてきますよね。それに毎日一緒にいると、つい悪い所ばかり目につきませんか?それが日常になって、悪い所しか見つからないんだけど…という人もいると思います。
でも嫌な所って、相手にとっては当たり前のことで、嫌なことをしようと思ってしているわけではないと思うんですよね。上の記事でも述べてるのですが、自分の中の当たり前や正義みたいなものなんです。奥さんたち自身にもそういうのあると思うんです。
なので、悪い所ではなく良い所を探しましょう。いつも一緒にいると、当たり前に思っていることも、実は良い所だったりしませんか?一緒にいることが当たり前になっているから、気付いていないだけじゃないですか?また、嫌な所も実は良い所として捉えられると思うんです。
嫌な所 | 良い所 |
---|---|
毎日仕事ばかり残業ばかりで 家事を全くしない | 休まずに仕事に行って 稼いできてくれる |
休みの日はゲームばかり | ギャンブルにお金を使う よりはマシ |
上の表はあくまでも例ですが、見方を変えれば良い所になります。要は
相手のことをどう捉えるか考え方次第
なんです。
すぐに考え方を変えるということは難しいかもしれませんが、良い所として捉えることができるようになると、嫌な所が気にならなくなってきます。また、夫への接し方にも変化が出てきて、それによって夫も自分に気持ちよく接してくれるようになると思います。
②オープンな対話をしよう
オープンな対話というと、どんな様子を思い浮かべますか?
自分の欲求やニーズをなんでも言い合っている状態?
相手の良い所も悪い所も、なんの気兼ねもなく話している状態?
ちょっと違いますよね。確かに自分の気持ちを正直に伝えることは大切です。批判を恐れずに自分を表現できることは、どんな関係にとっても重要なことだと思います。でもそれだけでは夫婦関係は成り立たないと思います。
相手に対する自分の気持ちや発言には、常に相手本意ということが欠かせないです。
♥相手本意の対話のポイント
- 相手の立場に立った発言
- 自分には無関係だと思う話も、しっかり耳を傾ける
- 一方的に会話を終わりにしない
人間は自分が一番かわいい生き物なので、最終的には自分にいいように考えます。それでも、自分の気持ちをさらけ出すオープンな対話には
自分の立場だけではなく、相手を思いやった発言が大切
だと思います。
そして、夫が何かを話してくれたら、注意深く耳を傾け対応することを心がけましょう。自分が思う”関係ない”ことは、相手にとってはそう思わないこともあるからです。関係ないことだからといって、一方的に話しを終わりにすることもやめましょう。
③忍耐と理解をしよう
これは結婚生活には不可欠です。
やっぱり我慢はしなきゃいけないの?って思う人はいるかもしれません。↑心が鎖でがんじがらめになるのは嫌だ!って思う人もいますよねw
でも”我慢”と”忍耐”は違います。
♥我慢とは
我慢は”我(自分の)”に”慢(おごり・わがまま)”って書きますよね。我慢っていうのは、自分のわがままから来ていることが多いと思うんです。
♥忍耐とは
忍耐は”耐え忍ぶ”と書きます。辛いことや苦しいこと、相手と自分との違いやズレなどが生じても、それに耐え忍ぶ。
”我慢”しなきゃいけないことも”忍耐”する
んです。すごい辛いイメージがありますが、とても美しくないですか?(草w) 思わず花の画像を使ってしまいましたw
忍耐と言うと、ものすごく耐えてるイメージありません?そうではなくて、相手との違いやズレがあるのは当たり前、それをどう埋めていくか、そういう辛さや苦しみにどう向き合っていくかということかなと思います。その方法を探していくことが結婚生活でもあると思いますからね。
人はそれぞれ違っていて、自分とは違う独自の考えや意見を持っているはずです。それを理解し、相手の気持ちを尊重することが大切です。相手との違いに、すぐに判断したり、決めつけたりしないようにしましょう。それには、
距離感や考えの違いに”忍耐”し、それを受け入れ、お互いが譲り合えるポイントを探していくことが重要
なのだと思います。
_______________
結婚生活で夫の気持ちを取り戻すのは難しいことかもしれませんが、不可能ではありません。喧嘩をしてしまったとしても、
時間をかけて二人の関係のポジティブな部分に目を向ける
ことで、二人の距離を縮めることにつながります。日常での、相手や自分の暗い部分ではなく明るい部分に注視して、少しずつ衝突を減らしていきましょう。
3.自身の魅力を引き出すために「自分らしさ」に意識を向ける
”自分らしさ”って何だろうって考えたことありませんか?
私は人生の中で、ここ最近よく考えます。今まで自分らしく生きられてなかったなと思うからです。
では、自分らしく生きるってどういうことなのでしょうか?
♥自分らしさ
①自分の考えをはっきり持つ
②自分の好きなことを誰にも遠慮せずにやれる
③自分のご機嫌取りが自分でできる
④どんな自分でも好きでいられる
自分らしさって、人によって違うかもしれませんが、上記のことが自分らしさなのではないかと思います。
①自分の考えをはっきり持つ
例え夫婦でいたとしても、同じ考えにならないこともあります。それはそれでいいです。違いが出て当然です。夫婦間だけではなくても、職場やプライベートで他人に流されないということは、一人の人間としてとても魅力を感じます。
そこに夫が気付くか、夫の気持ちを取り戻せるかは、はっきりイエスとは言えませんが
自分の人格を確立する、自分に自信を持つ
という点では、このことはとても大切です。
②自分の好きなことを誰にも遠慮せずにやれる
きちんと自分の時間を取れていますか?
仕事、家事、育児でいっぱいいっぱいで、自分の時間取れていないんじゃないですか?
自分の好きなことをやる時間を取るということは、夫のことを考えると少し気が引けてしまうかもしれませんね。
♥自分の好きなことをやるメリット
・リフレッシュになる
・新たな自分の発見
・自分の気持ちが整って、夫に接する時に優しく接することができる⇒夫にとってもメリット
時には二人の時間を潰してまで、一人の時間に費やさなければならないかもしれません。ただ、上記のメリットにより
一人の時間を取れば、その分二人の時間で過ごす時の心持ちが今までよりも良くなる
はずです。それだけ、一人の時間を持って好きなことをやるということに価値があります。
毎日その時間を取ることは難しいかもしれませんが、自分の気持ちが潰れてしまう前に、また二人の関係をより良くするために、たまには一人の時間を作ることをおすすめします。
③自分のご機嫌取りが自分でできる
夫にイライラして、夫に当たってしまいたくなる時もありますよね。そういう時に、十分に話し合うということも大切ですが
当たらずに自分の中で消化できる
ということも重要になってきます。
例えば、料理をやっている時には無心になれるとしたら、イライラする時こそ料理にぶつけてみる。私がイライラした時には、包丁をどれだけ細かく動かせるかに命を懸けて(いややり過ぎw)、食材に向き合います。そうすると、その時にはそれだけしか考えなくてよくなり、意外にイライラが薄れるんです。
あとは②の好きなことをやるということも、自分の気持ちに向き合えて良いと思います。敢えて夫と距離を取ることで、自分の考えを客観的に見られるという効果があります。
④どんな自分でも好きでいられる
これもけっこうハードル高いですねwおそらく自分のことが好きっていう人は、なかなかいないんじゃないでしょうか。
これは上記の①~③のことを上手に行動できると、自分のことが好きになれるのかなと思います。私自身は、自分に自信がないですし、自分のことは好きではありません。ただ、そう思えるということは、これから自分のことを好きになる伸びしろがあるということです。
「なんで夫のことをいつもこんな風に思っちゃうんだろう」 「なんで私ってこんな性格なんだろう」
このように思っている人こそ、これから気持ちを大きく変えられるチャンスがあるということです。自分のことを卑下せず、自分自身と向き合って夫婦の関係をもう一度考えてほしいと思います。
4.衣食住に心を込めて夫婦の共有する生活を豊かにする
衣食住は生活に欠かせないものです。夫婦にとって、円満な関係を築くには、食事を一緒にしたり、快適な生活空間を確保し、有意義な衣類を身につけることが大切です。これらの必需品を夫に提供することで、より充実した結婚生活を送ることができるのです。
もちろん、女性側ばかりしなければいけないことではないです。同じ家に住む限り、その家に住む人全員がこの考えを持ち合わせることが大切です。
①食事が与える効果
二人で一緒に食事をすることの一番のメリットは
二人で過ごす時間の確保
になります。他の時間は余裕がなくて話せないという人も、食事や料理を一緒にしたり、コミュニケーションすることもできるでしょう。
また、相手のことを考えて作ることで、夫への気持ちの増幅にもつながり、その後の食事がより楽しくなると思います。
旦那さんは、決して!決して!!!
「これはあまりおいしくない」 「うちの実家の味付けと違う」
などとは言わないでくださいね。奥さんは健康面を考えて一生懸命作ってますからね。特に二つ目のことは、言われるとイラッとしますw
②快適な生活空間の効果
上の画像を見比べて、何を感じますか?
♥左の画像
- うわ!めちゃくちゃ汚い
- このベッドでは寝たくない
- どこに何があるかわからない
♥右の画像
- めっちゃキレイ!清潔感ある
- ぐっすり寝られそうなベッド
- ワークスペースでも仕事がはかどりそう
同じ寝室ですが、右の画像のほうが明らかに印象がいいですよね。それに加えて、なんとなく、気持ちが「シャキっ」とした感じになり「こんな家だったら、何をやるにも気持ちがいいだろうな」と思うはずです。散らかった状態が続くと、それが当たり前になり部屋が散らかっていることに気付かないということがあると思います。このように画像で見比べて初めて、自分の家は散らかっているんだと気付く人も中にはいるのではないでしょうか。(何か気付きますか…?)部屋が散らかっていると、心も散らかりませんか?なんかずっとモヤモヤしている状態というか、晴れやかじゃないというか…。部屋を片付けると、それが一気にクリアになるんです。快適な生活空間を保つことというのは、人の気持ちを整える効果があります。夫婦関係だけではなくて、綺麗な居住空間は誰でも気持ちが良くなりますよね。(わかりますか?何が言いたいか)散らかった部屋よりも、綺麗な空間のほうが、家事や仕事にもやる気が出て、清々しい気持ちになると思います。もちろん、どちらか片方だけでなく、二人で生活空間を守っていくという心構えが必要です。居住空間を整えるということは、夫だけでなく、自分の気持ちにも影響が大きいのです。
はい、長文を読んでいただいてありがとうございました。私が何が言いたかったかわかりますか?
上の長文、段落もなくずっと書き続けてみました。私の心の声には気付いてほしくて、マーカーを引きましたがw読んでみてどうでしたか?
「なんか文がずっと続いていて、ごちゃごちゃしていた」 「整っていなくてイライラした」(すみません)
こういう感想を抱いた人は、私の意図がわかってくださった人です。
今回は文章で表しましたが、そうなんです。
ごちゃごちゃしていると、わかりづらいし、イライラする
んですよ。これは生活空間にも当てはまるんです。詳しくは上の長文に書いてあるので、今度はぜひ内容を理解するつもりで読んでみてくださいw
③有意義な服が与える効果
生活を豊かにするためには、服装の力も忘れてはいけません。服装は自分を表現する手段であり、その方法はたくさんあります。
常におしゃれをしましょう、常に夫がおしゃれに気を遣えるようにしましょうと言っているわけではありません。TPOに合った服を着られるようにするということです。
二人だけの時…パーカーや部屋着⇒緩いリラックスした気持ちになる
出かける時…自分のこだわりを出してオシャレに⇒自分自身を表現できる
仕事の時…スーツ、それぞれの仕事の制服⇒仕事へ気持ちを向ける、気持ちを整える
どこに行くにも、着ていく服がないと悲しいですよね…(切実)でも、何着も必要ありません。最低限の数でも、場面に合った服装をしっかりと考えられる環境作りが大切です。また、夫婦二人でいる時には、一緒に着る服を考えることも、二人の時間を充実させる一つの効果的な方法なのかなと思います。
服装選びって必ず家の中でしますよね。自分を表現する服装選びをする場所が家で、そこから一日が始まるということは、
自分の最終的な居場所が、家や家庭であるということを表している
と思います。②のことも含めて、そういった家を守る、快適に過ごせるように趣向を凝らすということも、夫の気持ちがまた再燃するきっかけになると思います。
5.自ら行動して関係修復を図る
夫婦の問題って、二人で過ごしていれば何かしら出てきますよね。喧嘩やすれ違い、マンネリ…。問題がない夫婦ってほとんどいないと思います。
夫婦の問題って、一緒に生活し始めてから出てきませんか?付き合っていた時には全然気にならなかったことが、一緒に暮らし始めたら嫌な所が見えてきた。でもそれって、お互い関わり合ったからこそ出てきたんですよね?嫌だなと思う所でも、関わり合わなければ見えなかった部分です。
問題が出てくる、壁にぶつかるということは、前進しているという証拠
です。その壁に圧倒されて、後ずさりするのは夫婦関係を良好に保つためにも、決してしないでください。大切なことは
その壁を、乗り越える?回り道する?それともぶち壊す?
⇒これを夫と一緒に考え答えを導き出すこと
です。どんな方法でもいいので、その壁を越えることを考えてください。そして行動してください。それが、夫に対して自分の気持ちを表現する一番の手段になります。
また、夫婦の悩みの克服法の記事でも、行動の仕方を記載してありますので、そちらも参考にしてください。
6.まとめ
全ての克服法をご覧になって、何か気付いていただけましたか?それは
全部自分で考えて行動すべき
ということです。また、私はこれだけやってるんだから、これくらいは返してほしいという考えも捨てましょう。見返りを求めてはダメです。今回の記事の行動をする前に、そういった考えを持つことが、夫婦関係を取り戻す最初の一歩です。
また、夫婦仲を取り戻そうとやる気を持ってもらうことも大切ですが、それよりも
やる「手順」
が大切です。気持ちばかり空回りしてしまわないように、ゆっくり少しずつ計画して行動していきましょう。
最後まで読んでくださった方はきっと、夫の気持ちを本気で取り戻したいと思っているはずです。全部一気にやることは難しいです。でも、普段の生活に少しでも活用できることがあれば、取り入れていただいて、実践してほしいです。あなたの夫婦仲が一日も早く回復することを願っています。
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